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報告書

エネルギーシステム研究専門部会評価結果報告書; 平成13年度事後評価

研究評価委員会

JAERI-Review 2002-012, 21 Pages, 2002/06

JAERI-Review-2002-012.pdf:2.69MB

研究評価委員会は、「日本原子力研究所における研究開発評価の基本指針」等に基づき、エネルギーシステム研究専門部会(外部専門家8名で構成)を設置し、東海研究所エネルギーシステム研究部の平成12年度までの5年間の研究開発実績について、事後評価を実施した。同部会は、平成13年12月から平成14年3月にかけて、当該部門の研究評価活動を実施した。評価は、事前に提出された評価用資料及び専門部会会合(平成14年1月23日開催)における被評価者の説明に基づき、研究評価委員会によって定められた評価項目,評価の視点,評価の基準に従って行われた。同部会が取りまとめた評価結果報告書は、研究評価委員会に提出され平成14年3月8日に審議され、妥当と判断された。本報告書は、このエネルギーシステム研究専門部会による評価結果である。

報告書

エネルギーシステム研究専門部会評価結果報告書; 平成12年度事前評価

研究評価委員会

JAERI-Review 2001-021, 46 Pages, 2001/06

JAERI-Review-2001-021.pdf:7.98MB

研究評価委員会は、「日本原子力研究所における研究開発評価の基本指針」等に基づき、エネルギーシステム研究専門部会(外部専門家7名で構成)を設置し、東海研究所エネルギーシステム研究部が実施する研究開発課題について、平成13年度からの5年間の計画の事前評価を実施した。同部会は、平成12年9月から平成13年2月にかけて、当該部門の研究評価活動を実施した。評価は、事前に提出された評価用資料及び専門部会(平成12年9月20日開催)における被評価者の説明に基づき、研究評価委員会によって定められた評価項目,評価の基準等に従って行われた。同部会が取りまとめた評価結果報告書は、研究評価委員会に提出され平成13年3月16日に審議され、妥当と判断された。本報告書は、このエネルギーシステム研究専門部会による評価結果である。

論文

日本原子力研究所における研究開発のあゆみ

数土 幸夫; 芳野 隆治

電気評論, 86(2), p.41 - 49, 2001/02

日本原子力研究所は、昭和31年6月に設立されて以来、国の計画に従い、科学技術の総合発展に貢献する「先端的な原子力科学技術の研究開発」と原子力のかかわる科学技術の可能性を開拓する「先導的な原子力研究開発」を世界最先端の研究施設を活用して進めている。先端的な原子力科学技術の研究開発では、中性子科学,光量子・放射光科学,放射線利用,物質科学,環境科学,先端基礎,高度計算科学等の研究を推進し、原子力の総合科学としての多様な可能性を追求している。先導的な原子力科学技術では、エネルギー源の安定確保と地球環境と調和のとれたエネルギーシステムの開発を目指し、核融合炉の研究開発,将来型エネルギーシステム研究,高温工学試験研究,安全性研究,保健物理研究等を進めている。本報告では、原研における最近1年間の研究開発の主要な成果を中心に、研究の現状と動向を紹介する。

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